ヒカリキノコバエ

lumin-1

<出典:http://xenontenter.com/luminosity/>

 

暗黒の世界なはずの洞窟で、光輝くものを発見した…。

ポ、ポム爺!あの光は!?

 

まるで天空の夜空のような風景だけど、ここは洞窟の中である。

スポンサードリンク

光っているのは「ヒカリキノコバエ」の幼虫。

通称「土ボタル」

 

だがこの神秘的な輝きは、エモノをおびき寄せるための死のワナである。

コイツは洞窟の天井で青白い光を放ちながら、粘着性のある糸を垂らす。

 

光につられてやってきた羽虫が糸に触れるやいなや、絡め取ってエサとするのだ。

 

 

ムカデエビ

241013ac0990850med

<出典:famous101.com>

 

ムカデのような姿をした甲殻類。

洞窟の中でしか発見されていない。

 

数種類が確認されてて、中でも大型の種類はなぜか「ゴジラ科」と命名されたw

センスが光っている。

スポンサードリンク

洞窟に住む生物の特徴

 

結論:

洞窟暮らしはだいたい体が白くなったりスケたりする。

あと心眼を使えるようになる。

img_2

 


 

はい、以上で〜。

 

洞窟探検もね〜、してみたいけどねぇ〜。。

ゴキブリとかいっぱいいるんだよねぇ〜(´ω`)