違いの記事一覧

こんにちは。

 

世界中の海に生息する、サメとエイ

どちらも軟骨魚類として知られているが、その形態は大きく違っている。

 

サメはこう、いかにも魚的な流線型をイメージするけど、

エイは平べったくてヒレがビロビロしている。

 

だがしかし、世の中広いもんで、サメなのかエイなのかよくわからない生物もいるのである。

おかげでこちとら、特に気にもならず夜もグッスリ眠れるので別に困らないわけだが、いやしかし、

 

「それがわからんとメシも喉を通らん。飢えて死ぬ。」

 

という切羽詰まった御仁もおられるかと思い、救済の手を差し伸べようと思う。

今ココに、インターネットという集合知の力私のサメ・エイ脳の力を見せてしんぜよう! 「サメとエイの違いとは!?サカタザメ、カスザメとかがサメかエイかわからない。。」の続きを読む »

サメ, 危険生物, 生き物の不思議, 生物,

こんにちは。

 

この世に唸るほどの種類が存在する

地球は虫たちに席巻されていると言っても過言ではない。

 

だがしかし、「虫」というその曖昧な単語に違和感を覚える者たちが現れた。

 

一体、虫とはどこからどこまでを指し、「昆虫」とは何が違うのかと。

 

思い出して欲しい。

我々は幼い頃、カタツムリのことを「でんでん虫」と教わった。

 

果たしてこれは真実なのか。

我々は何かとてつもない捏造、いや、もっと恐ろしい陰謀に巻き込まれているのではないのか。

 

今、過去の呪縛が闇のヴェールとともに解き明かされる…!!(適当) 「昆虫と虫の違いとは!?クモとかムカデ、カタツムリは何の仲間??」の続きを読む »

生き物の不思議, 生物, , 軟体動物

こんにちは。

 

夜な夜な民家に忍び寄る黒い影…。

 

なんだアレは、イヌかネコか?

 

ち、違う!

このモフモフ感、顔の黒い模様…コイツはきっと

 

「なんかアライグマとかタヌキとかハクビシンとか、何かそーゆータイプのアレだ!!」

 

アライグマやタヌキといった動物たちの区別が付かない場合、

ともすればこのようなお粗末な判断に至ってしまうのである。

 

幼子や園児にヤツらの正体を尋ねられた大人がこの回答をひとたびでもしてしまえば、

 

「ああ、この大人は信用してはいけないんだな。」

 

と、「使えない大人」の烙印を押されるであろう。

 

その子らから向けられる視線はもはや、飼料に群がる家畜を見るソレである。

 

そうならないためにも、我々大人は野生への洞察を深めねばならない。

そしてスマートかつ知的な対応で、大人の余裕と貫禄を子供らに見せつけねばならないのだ。

 

「どうだぁ、大人はエライんだぁ!

媚びろ〜、オレは天才だぁ!!」

 

と。

 

今こそ子供たちにその叡智を見せつけてやるのだ!! 「アライグマとタヌキとハクビシンの違い、見分け方は!?比較してみた!!」の続きを読む »

危険生物, 哺乳類, 生物

こんにちは。

 

梅雨の時期、アジサイの葉っぱにカタツムリがちょこんと乗っかっている姿は何となく癒されるものがある。

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だがナメクジ、テメーはダメだ。

 

という人も多かろう。

殻のある無しでここまで評価が分かれるのはいかがなものか。

 

ところで、このカタツムリとナメクジの違いとはなんなのか?

塩をかけると消滅するというのは本当か?

そして実は危険な寄生虫の存在とは…

 

ヤツらの謎をちらっとお見せしよう。 「カタツムリとナメクジの違いは?塩をかけると死ぬ、寄生虫がいるってホント!?」の続きを読む »

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寄生虫, 生き物の不思議, 生物, , 軟体動物

こんにちは。

 

面に巣穴を掘って生活し、時折地上に出てきては後ろ足で立ち上がる。

辺りに危険が無いか確認する仕草があらカワイイw

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そう、コイツが草原のアイドル、プレーリードッグである。

 

ん?

待てよ。

何か似たような動物がいたような…。

 

そうだ、ミーアキャットだ。

 

アイツも同じじゃねーか!

 

ってことで、違いとか生態とかいったことを紹介するよって。。 「プレーリードッグとミーアキャットの違いは!?ペットにできるの?値段は?」の続きを読む »

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哺乳類, 生物