飼育の記事一覧

こんにちは。

 

数あるサメの中でも、一風変わった特徴を持つネコザメ

ネコ好きとサメ好き、両方の需要を満たすこのサメが注目されるのには理由がある。

 

なぜなら、ネコザメはあまりにも異形なアレを持っているからだ。

 

およそサメとは思えぬその姿形から、ロマンをくすぐられる漢たちが続出しているという。

 

果たしてネコザメのロマンとは、どんなロマンなのか。

ロマンを求め、今日も漢は1人ブログを書く!!(さみしい) 「ネコザメの卵とか歯の形がいろいろおかしい件。飼育や生態についても解説!」の続きを読む »

サメ, 生物,

こんにちは。

 

日本では非常に一般的な淡水魚、「ドジョウ」

<出典:東京淡水魚図鑑

 

今では何か昔懐かしいイメージすらもたれてしまうほど、見かけなくなってしもうた。

 

今の都会のヤングたちは、ドジョウを知ってるのかね。

昔はよく近くの川で採れたもんだがのう。

 

今こたび、忘れ去られようとしているドジョウに再び日の目を見せるために私は立ち上がった。

 

ドジョウたちよ、歓喜せよ!

今、ドジョウの輝ける姿をドバーンとクローズアップするのだ!

そしてあわよくばドジョウ料理を食ってみたい。 「ドジョウの種類と見分け方、生態は?飼育や料理も可能!」の続きを読む »

生物,

こんにちは。

 

爬虫類人気の高まりの中、特異な性質を持つことで知られるカメレオンも人気である。

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目を左右で別々に動かし、体の色を周囲に同化させ、舌を伸ばして虫を捕食する…。

 

その無類な変態っぷり生態のおかげで高まるカメレオン需要。

 

時代はカメレオンを望んでいる!

 

てえことで、世界のいろんなカメレオンたちを集めてみましたよぉ。 「カメレオンの種類図鑑!値段、ペット飼育しやすいのはどれ?」の続きを読む »

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爬虫類, 生物

こんにちは。

 

水中にひっそりと潜み、獲物がいれば音もなく忍び寄りそして強力なアゴで食らいつく。

捕まった獲物は自力で逃げることはかなわず、あとは必殺「デスロール」で体をバラバラの肉塊にして食べるだけ…。

 

そんな恐るべきプレデター、ワニ

ラコステのブランドマークのアレだ。

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ラコステはいいぞ、うちのオヤジも着てる。

 

そんなブランドネームに決して引けを取らないほどの存在感をもつ、ワニたちの種類を紹介しよう。 「ワニの種類一覧!最大種の大きさがハンパない!!飼育は可能なのか?」の続きを読む »

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危険生物, 古代生物, 巨大生物, 爬虫類, 生物

こんにちは。

 

世界最大級の巨大ヘビ、アナコンダ

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<出典:http://do-butsu.com/>

 

その魅力に取り憑かれる人間は多く、B級パニック映画にされ、さらに巨大にさせられたりピラニアと合体させられたりと、完全にネタキャラになっている。

 

アナコンダ「解せぬ」

 

だがそんなアナコンダも、自然界では捕食者の頂点を極める者。

彼らの勇姿をその目でしかと見よ!! 「アナコンダの最大サイズが巨大すぎ!!飼育は可能なのか!?」の続きを読む »

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