危険生物の記事一覧

こんにちは。

 

2017年7月12日、これが何の日かご存知だろうか。

 

なんとあのサンシャイン水族館がリニューアルオープンを迎えた日なのである。

 

そして奇しくも、奇しくも7月12日はこの私がこの世に生を受けた記念すべき日なのだ。

 

これはもう運命を感じざるを得ない。

これは行くしかないだろう。

むしろサンシャイン水族館がこっちに来て欲しいくらいである。

 

しかも都合の良いことに、ちょうどこのタイミングでは特設展である

「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどくてん・ツー)」が開催されている。

 

何だコレは、私宛てのサプライズのつもりか!?

ふはは、まるで私の記念すべき日を祝福しているかのようではないか!

 

かくして、世間では夏休みを迎えた7月末の土曜日に池袋の地へと降り立ったのである。 「リニューアルしたサンシャイン水族館でペンギンが空を飛ぶ!混雑状況、感想&レビューをば。」の続きを読む »

アリ, サメ, 両生類, 危険生物, 哺乳類, 水族館, 爬虫類, 生物, 軟体動物, ,

こんにちは。

 

世界中の海に生息する、サメとエイ

どちらも軟骨魚類として知られているが、その形態は大きく違っている。

 

サメはこう、いかにも魚的な流線型をイメージするけど、

エイは平べったくてヒレがビロビロしている。

 

だがしかし、世の中広いもんで、サメなのかエイなのかよくわからない生物もいるのである。

おかげでこちとら、特に気にもならず夜もグッスリ眠れるので別に困らないわけだが、いやしかし、

 

「それがわからんとメシも喉を通らん。飢えて死ぬ。」

 

という切羽詰まった御仁もおられるかと思い、救済の手を差し伸べようと思う。

今ココに、インターネットという集合知の力私のサメ・エイ脳の力を見せてしんぜよう! 「サメとエイの違いとは!?サカタザメ、カスザメとかがサメかエイかわからない。。」の続きを読む »

サメ, 危険生物, 生き物の不思議, 生物,

こんにちは。

 

人々を恐怖のどん底に陥れる、危険なサメたち。

 

その牙はダイバー、サーファーだけにとどまらず、時にいたいけな海水浴客にまで及ぶ。

特に冒頭、海でイチャついてるカップルとかDQNは間違いなくその餌食になるからみんなも気をつけよう。

 

ていうかこれはもう様式美。

これがないと始まらない。

 

てことで人間に危害を及ぼす可能性のあるサメを独断と偏見で危険度ランキングにしてみたでござるよ。

 

みなさんも海にお出かけの際はご注意を…。 「最も危険なサメの種類は!?ランキングにしてみた!!」の続きを読む »

サメ, 危険生物, 生物,

こんにちは。

 

荒ぶる野生動物、イノシシ

 

「猪突猛進」の言葉が示す通り、猛り狂ったきゃつらを御することこれ敵わず。

十二支の1つにその名を連ねる神聖な生物ながら、その存在はまさに暴君。

 

だが都会生まれ都会育ち、都会のヤツらは大体友達なシティボーイ・シティガールたちにはイノシシといってもいまいちピンと来ないだろう。

 

なぜなら、テレビや動物園という、安全地帯からしかその姿を拝んだことがないからだ。

 

イノシシの危険性を誠に知るは、その戦慄を生身で体験した者のみ。

 

 

つまるところ、私は都会生まれの都会育ちだと言いたいだけなのである。 「野生のイノシシに遭遇したら!?対処策や生態、どんな被害が出てるのか!?」の続きを読む »

危険生物, 哺乳類, 生物

こんにちは。

 

島国日本には、それはそれは多くの固有種が存在している。

 

その中の1つ、奇妙な生態を持つ「マイマイカブリ」

<出典:の昆虫

 

「まい」という名前の女子はすべからく「まいまい」というアダ名を付けられるというウワサだが、そのまいまいではない。

 

カタツムリを食べることで知られるこの昆虫は、海外の昆虫ゲッターたち憧れの的だというではないか。

 

彼らを魅了して止まないマイマイカブリの生態とはいかなるものなのか!? 「マイマイカブリがカタツムリを喰らう!生態やエサ、幼虫の意外な姿とは!?」の続きを読む »

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