スポンサードリンク

こんにちは。

 

日本ではとっくに根絶したはずの南京虫(トコジラミ)が、再び世間を恐怖に陥れようとしている。

250px-Bedbug004

<出典:ja.wikipedia.org

 

戦後から衛生環境の向上により、先進国ではほとんどその姿を消したかに見えた南京虫。

しかし最近になってまた大量発生しだしたようだ。

 

なぜ今再びヤツらは姿を現したのか!?

そして南京虫とはどんな虫なのか!?

 

平成生まれのナウなヤングは知らないであろう、南京虫についてまとめてみたさ。 「南京虫(トコジラミ)対策しないとヤバイ!?症状、駆除方法、原因は!?」の続きを読む »

固定ページ: 1 2

寄生虫, 生物,

こんにちは。

 

「人は見た目じゃねえ、大事なのは中身(ハート)だぜ」

って言うじゃない?

 

でもやっぱり見た感じのインパクトも大事なわけで。

とりわけ動物の世界はやっぱ見た目がモノを言う

 

そこでこのタチヨタカ

「相手をビビらしたもん勝ち」みたいな自然界で、その強烈なビジュアルで圧倒的な存在感を誇る鳥である。

e4c80c04

<出典:labaq.com

 

!!?

なんつーメンチの切り方だろうか。

 

「なんなんだコイツは」

 

ハイ、その疑問にお答えしよう! 「タチヨタカはかわいい!?怖い!?鳴き声・生態は?動物園で見れるの??」の続きを読む »

珍獣, 生物,

こんにちは。

 

最近、ていうかちょっと前から流行りのミドリムシ

学校の理科の授業で習って以来である。

midorimushi-02

<出典:midorimushiwiki.com

 

当時はそんな流行なかったもんだで、ミドリムシがどんな生物なのかくらいしか習っとらん。

 

巷では

ミドリムシを食べると栄養がスゲーだとか

燃料に使えてスゲーだとか様々なウワサが飛び交っている。

 

なぜ今、ミドリムシなのか!?

そしてミドリムシとは果たしてどんな生物だったのか!?

 

的なことをちょっと調べてみた。 「ミドリムシの効果は本当!?栄養価は?燃料にもなるの!?」の続きを読む »

固定ページ: 1 2

健康, 微生物, 生物

こんにちは。

 

みんな大好き、深海魚

あの一見グロテスクで不思議な魅力を持った深海の生き物はいつの世も大人気である。(ホントか?)

9e53fc39a78ad4c80eaa349a7a5a44ed_400

<出典:www.logsoku.com

 

ところで、深海魚といえばその名の通り深海に住んでいる。

水深でいえば

200メートルより深い、太陽の光が届かない場所

を深海と呼ぶ。

 

当然水圧もハンパなく、

水深1,000メートルでは1平方センチあたりに100キロもの圧力

がかかることになる。

 

そんな場所で如何にして生物は平気でいられるのか!? 「深海魚は水圧でなぜ潰れない!?水族館、潜水艦はどうなってる!?」の続きを読む »

固定ページ: 1 2

水族館, 深海, 生き物の不思議, 生物,

こんにちは。

 

南米最強といわれるネコ科動物、ジャガー

wallpaper-jagger-photo-01

<出典:switch-box.net

 

だがジャガーといきなり言われても、

ジャガー横田とかミック・ジャガーの方がインパクトが強い

ため、いまいちピンと来ない。

 

同じネコ科のライオンとかトラとかヒョウにどーしてもポジション持って行かれがちなジャガー。

 

そんなジャガーに今回はスポットを当てようジャマイカってことで、ジャガーの狩りとか生態とかを調べてみたぜよ! 「ジャガーはワニまで捕食する【動画】!?狩り・生態、ヒョウとの違いは!?」の続きを読む »

固定ページ: 1 2

危険生物, 哺乳類, 生物