こんにちは。
世界は広しと言えど、まさかサメが歩くとは思うまいよ。
＜出典：http://www.wound-treatment.jp/next/eiga/564.htm＞
ファッ！！？
ていうか魚が歩いたらもう、魚である必要が無い。
お前は陸に上がってくるといい。
いつでもウェルカムだ。
その「歩くサメ」とやらは、一体どんなサメなのか。
こんにちは。
世界には「珍獣」と呼ばれる珍しい生物が数多くいるけど、この「センザンコウ」もその１つである。
＜出典：peary.jp＞
その体は硬いウロコで覆われているという、哺乳類で唯一無二の存在。
まさに珍獣中の珍獣である。
その珍獣・センザンコウとは、一体どんな生物なのか。
その貴重な存在に迫る！ 「センザンコウがかわいい！？硬いウロコを持つ哺乳類が珍獣すぎるｗ」の続きを読む »
こんにちは。
空を飛ぶことができるのは鳥や昆虫の類の特権である。
だがしかし我々人類のように空を飛ぶことを夢見た生物たちがいるという。
それは爬虫類。
なんだ、ヘビやトカゲが空を飛ぶだと！？
そんな冗談に付き合っているヒマはない。
我々日本人は忙しいのだ。
あるぇ〜！？( ﾟДﾟ)
こんにちは。
我々人類と同じように、生物界には親が子守をする存在が知られている。
コモリガエルは、母カエルが自らの背中で大事に大事に卵を育てる、稀有な両生類として知られている。
＜出典：toshitoshi.jp＞
産んだら産みっぱなしのカエルが多い中、なんとも甲斐甲斐しく卵の世話をするカエルの姿に、我々は感動を禁じ得ない。
児童虐待が叫ばれる昨今、このカエルを見習うべきなのかもしれない。
だがしかし、そんなことがどーでもよくなるほどに衝撃的な光景を目の当たりにすることになるのであった…。 「コモリガエル（ピパピパ）の産卵が気持ち悪っ！！【動画】背中からカエルが…」の続きを読む »
こんにちは。
見た目っていうか、顔が怖いだけでその筋の人かと疑われてしまうのは人間の常である。
だがそれは人間に限った話ではない。
生物界においても、その凶悪な顔つきや見た目で周囲を恐怖に陥れる存在が数多にのぼる。
＜出典：free-news.seesaa.net＞
見た目だけヤバイのか実際にヤバイのかはつゆ知らず、とりあえずその強面で損してる（？）自然界のヤンチャボーイたちを紹介しよう。 「見た目が怖い生物たち！！凶悪な顔つきがヤバイ…ｗ」の続きを読む »