こんにちは。
数あるサメの中でも、一風変わった特徴を持つネコザメ。
ネコ好きとサメ好き、両方の需要を満たすこのサメが注目されるのには理由がある。

なぜなら、ネコザメはあまりにも異形なアレを持っているからだ。
およそサメとは思えぬその姿形から、ロマンをくすぐられる漢たちが続出しているという。
果たしてネコザメのロマンとは、どんなロマンなのか。
ロマンを求め、今日も漢は1人ブログを書く!!(さみしい) 「ネコザメの卵とか歯の形がいろいろおかしい件。飼育や生態についても解説!」の続きを読む »
こんにちは。
数あるサメの中でも、一風変わった特徴を持つネコザメ。
ネコ好きとサメ好き、両方の需要を満たすこのサメが注目されるのには理由がある。

なぜなら、ネコザメはあまりにも異形なアレを持っているからだ。
およそサメとは思えぬその姿形から、ロマンをくすぐられる漢たちが続出しているという。
果たしてネコザメのロマンとは、どんなロマンなのか。
ロマンを求め、今日も漢は1人ブログを書く!!(さみしい) 「ネコザメの卵とか歯の形がいろいろおかしい件。飼育や生態についても解説!」の続きを読む »
こんにちは。
昆虫界でも屈指のカッコよさを誇るカミキリムシ。
シャキーンと伸びた触角、シュッとした体格、バァーンとしたアゴ、
そして仮面ライダーのようなカッとした眼、どれをとっても美しい。

なお、異論は認めない。
たとえ農業従事者からは害虫と疎まれながらも、カッコいいものはカッコいいのだ。
世界で2万種類を超えるほどのカミキリムシたちの姿と生態をババーンと紹介しよう。
あと一応駆除の話もちょいと。 「カミキリムシ図鑑!!【画像】いろんな種類や幼虫、生態について」の続きを読む »
こんにちは。
日本では非常に一般的な淡水魚、「ドジョウ」。

<出典:東京淡水魚図鑑>
今では何か昔懐かしいイメージすらもたれてしまうほど、見かけなくなってしもうた。
今の都会のヤングたちは、ドジョウを知ってるのかね。
昔はよく近くの川で採れたもんだがのう。
今こたび、忘れ去られようとしているドジョウに再び日の目を見せるために私は立ち上がった。
ドジョウたちよ、歓喜せよ!
今、ドジョウの輝ける姿をドバーンとクローズアップするのだ!
そしてあわよくばドジョウ料理を食ってみたい。 「ドジョウの種類と見分け方、生態は?飼育や料理も可能!」の続きを読む »
こんにちは。
荒ぶる野生動物、イノシシ。
「猪突猛進」の言葉が示す通り、猛り狂ったきゃつらを御することこれ敵わず。
十二支の1つにその名を連ねる神聖な生物ながら、その存在はまさに暴君。

だが都会生まれ都会育ち、都会のヤツらは大体友達なシティボーイ・シティガールたちにはイノシシといってもいまいちピンと来ないだろう。
なぜなら、テレビや動物園という、安全地帯からしかその姿を拝んだことがないからだ。
イノシシの危険性を誠に知るは、その戦慄を生身で体験した者のみ。
つまるところ、私は都会生まれの都会育ちだと言いたいだけなのである。 「野生のイノシシに遭遇したら!?対処策や生態、どんな被害が出てるのか!?」の続きを読む »
こんにちは。
季節は冬。
気温が低くなればなるほど、虫たちはその姿を隠す。
だがしかし、ここ極東の地JAPANの北の最果て北海道では、初雪を呼ぶまるで妖精のような虫が生息している。

<出典:Wikipedia>
彼らは「雪虫」と呼ばれ、冬の風物詩として親しまれているのだ。
あらロマンティック。
…なんて、センチメンタル・ジャーニーな乙女心を持つ私(男)でさえ、
そのあまりに凄惨な現実を目にして、自分の両の眼を疑うことになるのであった。
一体北海道で何が起きたというのか。
「水曜どうでしょう」を超えるような出来事があったというのか。
次号を待て!!(いや、この号です) 「白い雪虫(トドノネオオワタムシ)が北海道で大量発生!?生態、生息地は?」の続きを読む »