オウギワシ、脅威の握力!
木にしがみついてるサルとかナマケモノ、イグアナなんかを引っぺがすのは人間でもなかなか難しい。
ところがそれをオウギワシは安々とやってのけるのだ。
そこにしびれるあこがれるぅ!!
ナマケモノを一瞬で拉致るオウギワシ↓
ナマケモノはもはや抵抗する気力すらなく、完全に脱力状態ww
ナマケモノ「こらアカン、終わっとる。
終わったww」
その握力はなんと140キロといわれ、成人男性の3倍はある。
さらに強力な爪と相まって、オウギワシ無双状態である。
く、くやしいっ!!
「最強」ゆえに…
そんな最強の猛禽類も、その生息数が減少している。
原因は環境破壊と、人間による狩りである。
いかせん最強すぎて、人間を恐れないことが仇となってしまった。
<出典:heaaart.com>
事態を重く捉えたパナマでは、人工飼育とか保護活動、密漁の厳罰といった対策を実行。
なんとか少しずつ個体数も増えてきているらしい。
はい、以上でおま。
オウギワシはやっぱりイケメンだったという話である。
顔面センターなんつってサーセンwwフヒヒ