イトマキエイ
マンタの仲間で、最大で3メートルくらい。
コイツらは一般的にマンタとは呼ばれない。
<出典:blogs.yahoo.co.jp>
外洋で生活するタイプなので、人間が出会えることは少ない。
当然、水族館でも飼育事例が少なくて、現在だと大阪の「海遊館」でしか見られないレアキャラ。
飼育も難しいらしい。
口がマンタよりも腹側についてるのが特徴。
また、マンタには無い毒針を尾に持っている。
さっきの動画のように、やたらと群れで行動することがある。
ヒメイトマキエイ
「ミニマンタ」なんて呼ばれたりする。
こちらも大きくて3メートルほど。
さっきのイトマキエイとは見た目もサイズもよく似てるので混同されることも多い。
ていうか素人がパッと見で見分けられるわけがない。
<出典:blog.goo.ne.jp>
イトマキエイとかヒメイトマキエイは、生息場所とかによって「ムンクイトマキエイ」とか「タイワンイトマキエイ」とか呼び名があったりする。
コイツらが違う種類なのか、単に呼び名が違うだけなのかイマイチよくわかってない。
どうなんだコリは。。
ふぁい、以上ですた。
そうそう、調べてたらこんな画像もありました。
<出典:naglly.com>
キモっ!!