3位:カンディル
<出典:korekarasusumu.sakura.ne.jp>
アマゾン川で最も恐れられているナマズ。
ちっこい体ながら、鋭い歯で獲物に噛みつき、そのまま肉を食らいながら獲物の内部へ侵入。
あとは体内でお肉パーテーというわけや。
さらに集団で襲いかかってくるんで、もうどうしようもない。
アンモニアに反応して近づいてくるんで、
アマゾン川でシッコだけはするな、絶対だ!!
2位:ウマバエ
<出典:blog.livedoor.jp>
動物に寄生するハエ。
その動物とは、人間も例外ではない。
ハエに卵を産み付けられ、皮膚内でウジが孵化、成長していく。
想像してみなよ、体からウジが生えてるんだぜ…。
という身の毛もよだつハエ。
万が一寄生されたら、最悪外科手術で取り除かないといけない。
ちなみに、「ウマバエ」で画像検索しないほうがいい。
ろくな画像が出てこねえww
1位:ハマダラカ
<出典:www.osaka-u.ac.jp>
なんや、蚊かいな。と思うなかれ!
あのマラリアをばら撒く恐怖の媒介者である。
マラリアを持った蚊に刺されることで感染する。
2013年には60万人近くが死亡している恐ろしい病気。
でもちゃんと病院で適切な処置をしてもらえれば、治せる病気。
死亡者が多いのは、貧しくて処置をしてもらえない人たちが多いからだ。
ちなみに、世界で最も人を死亡させている(間接的に)のは蚊である。
はい、以上がAMAZONの危険生物ランキングでした。
危険生物はいっぱいいるけど、ちょっと行ってみたいよね!
いやでも1日で腹壊しそうだしな…。いやでもな…。
これがアマゾンの危険生物なんですね。勉強になりました。
お願いがあります。次はアリババの危険生物をお願いします。
ん?アリババ?
そうですね、中国のアリババは危険な企業とのウワサが絶えませんね。
アリババ…危険生物…?うごごご。
ウマバエ。。。
「するな」と言われたので検索しましたが、案の定後悔しました。どうしてくれるんですか?
だからあれほど検索するなと…。
そんなアナタには「スナノミ」で検索してお口直しをオススメしますw
もし、異常気象により大雪を降り氷点下-5℃を10日間も続くと危険生物はいなくなるだろうか。
TYさんこんにちは。
ん〜そうですね、−5℃くらいじゃあヤツらはくたばらんでしょうね。
もっとこう、氷河期的なヤツが必要ですね。
そしたらボクらもくたばりますねw
人が行ったらまじですぐ○されますかね。
恐怖 絶望 ○ぬのは嫌だ。ぞよぞよ
怖い
アマゾン川へ行くと戻れなくなるのは怖いなぁ。