こんにちは。
アマゾンといえば、藤岡隊長生物の宝庫である。
多種多様な生態系が営まれ、その種類は500万種とも言われている。
そんなアマゾンには、当然のように人間にとって危険な生物たちが存在している。
うっかり足を踏み入れようものなら、「ボンッ…」である。
そんなうっかりさんを戦慄させる、恐怖の危険生物をランキングで紹介しよう。
準備はいいか!?ジョアッ!!
アマゾン(南米)の危険生物ランキング
10位:ピラニア
「アマゾン川の恐怖の象徴」みたいなイメージがあるけど、実際そんなことない。
むしろピラニアは大人しいからね。
ただ、ブラックピラニアとか大型の種に噛みつかれれば当然危険。
ケガして血が出てる状態でピラニアの群れに近づくのはやめたほうがよかろうもん。
9位:クロドクシボグモ
<出典:blog.livedoor.jp>
別名「ブラジリアンワンダリングスパイダー」。
またの名を「バナナスパイダー」。
巣を持たない徘徊性のクモで、世界最強の毒グモ。
ギネス記録保持者である。
しかしながら、毒が強力すぎたために人類は血清という必殺技を編み出した。
ゆえに死亡率は0.14%と超低い。
ふははは、見たか!
これが人類の力だ!!
8位:ヤドクガエル
ド派手なカエルちゃん。
いろんな種類がいて、柄もジュリアナ東京ばりであるww(テレビでしか見たことないけど)
猛毒を持つけど、この毒は自前ではなくて食べ物から採取してる。
なのでペットとか、他の環境で育てた場合は無毒になる。
ふははは、見たか!
7位:淡水エイ
<出典:webaf.biz>
川底にひっそりと佇む淡水エイ。
ケツの方に毒針があり、うっかり踏んづけようもんならアッチョンブリケ。
呼吸困難や痙攣を起こすこともあり、水中で起きれば結果は見るも無残よ。
6位:アナコンダ
世界最重量のヘビ。
最大で体長9メートル、体重250キロ、胴回りの直径30センチにもなる。
ヘビだろうがワニだろうが羊だろうが人間だろうが、口に入れば何でも喰らう。
たまに獲物がデカすぎて動けなくなることもあるのはご愛嬌。
気性が荒く、獲物に巻き付いてそのまま締め上げる。
相手の呼吸を敏感に感じ取り、呼吸に合わせて締めていく狡猾なヤツ。
5位:ハララカ
<出典:ameblo.jp>
こちらは猛毒ヘビ。
毒性が非常に強力かつ、注入する毒の量も多い。
毒の成分は出血毒で、強烈な痛みがじわじわと広がっていく。
すぐさま血清などで処置しないと、助かったとしても患部は壊死してしまう。
4位:デンキウナギ
最大800V・1Aもの電気を発電する。
威力MAXな電撃を喰らえば人間も危ない。
こうなる↓
電気で致命傷を負わなくても、川の中で電流を浴びれば痺れて溺死、なんてことも。
「そうだ、デンキウナギをいっぱい連れて来て、自家発電したらええんや!」
と考えたアホは自分だけではないはずだ。
次ページ、上位3位!
これがアマゾンの危険生物なんですね。勉強になりました。
お願いがあります。次はアリババの危険生物をお願いします。
ん?アリババ?
そうですね、中国のアリババは危険な企業とのウワサが絶えませんね。
アリババ…危険生物…?うごごご。
ウマバエ。。。
「するな」と言われたので検索しましたが、案の定後悔しました。どうしてくれるんですか?
だからあれほど検索するなと…。
そんなアナタには「スナノミ」で検索してお口直しをオススメしますw
もし、異常気象により大雪を降り氷点下-5℃を10日間も続くと危険生物はいなくなるだろうか。
TYさんこんにちは。
ん〜そうですね、−5℃くらいじゃあヤツらはくたばらんでしょうね。
もっとこう、氷河期的なヤツが必要ですね。
そしたらボクらもくたばりますねw
人が行ったらまじですぐ○されますかね。
恐怖 絶望 ○ぬのは嫌だ。ぞよぞよ
怖い
アマゾン川へ行くと戻れなくなるのは怖いなぁ。