3位:デンキウナギ
<出典:blog.livedoor.jp>
アマゾン川に住む最強の発電魚。
最大電圧800ボルトもの電力を発して触れるもの全てを感電させる。
馬1頭を気絶させるほどの電力なんで、人間ならばこうなる。↓
おっちゃーん!!
2位:オオメジロザメ
<出典:sameko.exblog.jp>
危険なサメというと、どーしてもホオジロザメばっかりにスポットが当たるけども、
実際の被害とか人間との接触機会の数で言えば、断然このオオメジロザメである。
最大で4メートルにもなるこのサメは気性が荒く、雑食性で何でも食べようとする。
しかも淡水でも生活でき、川をサケの如く遡上することもある。
オーストラリアでは、洪水のときに街中までこのサメが泳いでくるという事件もあった。
<出典:labaq.com>
ん?
サメ:「水さえあればどうということはない!」
1位:カンディル
<出典:hekateismybride.blog56.fc2.com>
そして堂々1位はこの方。
アマゾン最凶生物カンディル氏である。
このサイト内ではお馴染みの魚だけど、何度紹介しても飽き足らない。
この体長数センチ〜数十センチの小さなナマズが、肉を求めて集団で襲い掛かってくる。
体に空いてる“穴”があればそこから、無ければ肉を食い破って体内へ侵入し、あとは酒池肉林。
穴なら尿道や肛門、口からも侵入し内部を食い散らかす様はこの世の地獄じゃあ!!
一体幾人が犠牲になったのだろうか…。
は〜い、いじょ。
恐怖の危険魚スペサルでした。
いつの時代も、
冒頭でいきなり海とかでセッ◯スしてるカップルが食われるのがお約束。
でもリアルでは何してようが食われるときは食われるんでビー・ケアフル。