こんにちは。
生物誕生から約40億年、生物は生まれては消え、現在までに多種多様な進化を遂げてきた。
そんな中でも、どうしてこうなった!?的な生物が地球上には数多く存在する。
もはやネタとしか思えないような生物もたくさん。
そんな面白おかしな生物たちを紹介しましょう。
意味がわからない生物
クジャクハゴロモ
<出典:photozou.jp>
セミのケツから変なものがわさわさ生えている。
何かに寄生されとんちゃうかと心配になるが、これで正常。
体から分泌されたロウみたいな物資が固まったもので、何でこれを作るのかは不明。
敵に襲われたときにはパージして逃げる。
あばよっ!!
コンドロクラディア・リラ
<出典:takashi1016.com>
深海に住む、謎の生物。
割りと発見されたのは最近。
中心部から放射状に枝が伸びて、丸いフックのついた枝を上方にたくさん生やしている。
それで甲殻類とかを捕まえて食べる肉食生物らしいけど、デザインが意味不明。
ヨツコブツノゼミ
頭から妙な角を生やしたセミ。
この角が何の役割を果たすのか、未だ解明されない謎仕様。
擬態にも見えず、攻撃にも使わず、むしろ目立つだけなんやけどww
ヒヤヒヤする生物
ヤギ
何故にヤギ?
と思ったあなたはヤギのことを全然分かってない。
ヤギは高い所が大好き。
どれくらい好きかっていうと…
動物の上
<出典:qlay.jp>
木の上
<出典:blogs.yahoo.co.jp>
ダムの壁
<出典:www.moneyandshit.com>
断崖絶壁
なぜ登るかって?
そこに…
壁があるからさ!!
ネタだろ、きっとそうだ
カワテブクロ
<出典:www.kotomatome.net>
もうモザイク加工が必要なほどのヒトデ。
悪意しか感じられない。
直径は27センチくらいと、けっこう大きいです…。
「グローブのように見えるから」と名前がつけられたらしいが、
絶対違うだろ!!
100パー違うだろ!!
ユムシ
<出典:blog.goo.ne.jp>
細長い体で、干潟とか浅い海底に縦穴を掘って住んでいる。
地域によって名称が異なる。
そして見ようによってはさっきのカワテブクロと同じモノに見える。
けっこうキモい生き物だけど、実は食べられる。
貝みたいな食感で意外とイケるそうだ。
だが断じておれは食わん。
ピグミージェルボア
<出典:www.pinterest.com>
謎の2頭身生物。
3〜4センチのミニサイズ。
500円玉よりも小さい。
こう見えて過酷な砂漠に生息していて、意外とタフネス。
名称不明
もう駄目だ!!
これ以上は絶対アカン!
見せたらアカンかったんや!!
はい、以上でしたよ。
謎な進化を遂げた生物がたっくさんおるなかで、あんなポコ◯ンみてーな生物がいるのはまあ納得でき、できん!!
なんであんなポ◯チンが…