もうちょっと現実味(?)があるところで、16.5メートルってのもある。
<出典:animalkun.org>
この写真は本物だのフェイクだの論議が交わされているが、真実は闇の中。
写真に写っている人物はぼやけてよくわからないが、
絶対にドヤ顔をしているはずだ。
アナコンダの飼育は可能なのか?
こんな巨大なヘビを飼育しようという輩がいるんだから手に負えない。
このサイズな上に、性格は凶暴なだけに個人で扱える代物ではないと。
しかも体が収まるだけの水場も必要。
また低温や乾燥に弱く、無駄にデリケートだから始末が悪い。
あとは危険な特定動物に指定されてるんで、飼育には地方自治体の許可も必要である。
てことで一部の動物園とかでしか飼育されてない。
油断するとすぐに噛み付いたり巻きついたりしてくるからね。
ハハハこやつめ。
ちなみに飼育環境でのアナコンダはそんなに大きくならず、せいぜい6メートルくらい。
どっちみち無理だな、コレ。。
はい、以上でおま。
何気に映画アナコンダは4まで作成されてるっていうね。。
何?人気なの?
アナコンダ3はCG加工が酷く観れたもんじゃないですしかも、遺伝子操作でアナコンダの尻尾に刺がありそれを使って人を殺すっていうめちゃくちゃ設定。一応、2、3、4とアナコンダの遺伝子操作設定は繋がってます。