こんにちは。
たまーに世間を賑わす、クジラの座礁事件。
突然浜にクジラが打ち上げられようもんなら、そらあ近隣住民はびっくらこいて集まってくる。
しかし、その後の惨劇を誰が予想しただろうか…。
哀れなクジラの死体は、突如大爆発を起こすのである。
(※イメージ)
一体なんだ、どうした。
クジラの身に何が起こったのか。
B級スプラッター映画さながらの惨劇の理由について探ってみた。
あ、少々刺激がお強いので、苦手な方はご注意を♪
クジラが大爆発!!
クジラが爆発するって?
大人をからかっちゃいけねぇよ、BOY!
と巨大ハンバーガーを喰らうアメリカ人もビックリの爆発映像をまずはどうぞ。
(閲覧注意されたし)
クジラの死体を解体しようと、お腹に刃物を突き立てるオッサン。
やけにハデな作業着だ。
そして次の瞬間、お腹の切れ込みから突如爆発し、
煙とともに大量の内臓と血となんかいろんなモンがぶち撒けられた。
オッサン危機一髪である。
これは一体どうしたことだ。
まさに北斗神拳さながらである。
ケンシロウに経絡秘孔を突かれたら、こういうことになるのだろう。
数多のモヒカンたちがこのような非業の死を遂げたことを考えると、幾分いたたまれない気持ちになる。
ていうか、非常に迷惑である。(近隣住民が)
モヒカン「あべし!!(爆死)」
村長「こ、これは北斗神拳!救世主じゃあ!!」
村民「(これ片付けるのかよ…w)」
いや、クジラの話をしてるんだった。
このクジラの爆発事件は、世界各国でときどき発生しているようだ。
中でも有名なのが、アメリカのオレゴン州と台湾での爆発である。
オレゴン州での爆発については、クジラが自然に爆発したわけじゃなくて死体を撤去するためにダイナマイトで爆発させたもの。
結果、クジラの破片が吹っ飛んで車に命中、大破したらしいw
ダイナマイトはノーカンだろ。
台湾での爆発はホントにクジラが爆発。
なんでも運搬中に、市街地で爆発したもんだで街のど真ん中が地獄絵図となる。
住民はブチ切れて
「マジ臭え」
と抗議した。
でしょうねw
しかしそんな中、住民たちは爆発したクジラに残された巨大なチ◯コに興味津々。
わざわざ地獄絵図の中、チ◯コ見たさに100人以上も集まったそうである。
お前らww
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