ヒカリキノコバエ
<出典:http://xenontenter.com/luminosity/>
暗黒の世界なはずの洞窟で、光輝くものを発見した…。
ポ、ポム爺!あの光は!?
まるで天空の夜空のような風景だけど、ここは洞窟の中である。
光っているのは「ヒカリキノコバエ」の幼虫。
通称「土ボタル」。
だがこの神秘的な輝きは、エモノをおびき寄せるための死のワナである。
コイツは洞窟の天井で青白い光を放ちながら、粘着性のある糸を垂らす。
光につられてやってきた羽虫が糸に触れるやいなや、絡め取ってエサとするのだ。
ムカデエビ
<出典:famous101.com>
ムカデのような姿をした甲殻類。
洞窟の中でしか発見されていない。
数種類が確認されてて、中でも大型の種類はなぜか「ゴジラ科」と命名されたw
センスが光っている。
洞窟に住む生物の特徴
結論:
洞窟暮らしはだいたい体が白くなったりスケたりする。
あと心眼を使えるようになる。
はい、以上で〜。
洞窟探検もね〜、してみたいけどねぇ〜。。
ゴキブリとかいっぱいいるんだよねぇ〜(´・ω・`)